プロスポーツについて
今日はやっと少し秋らしくなりました。夕立こそ降りませんでしたが、曇り空でした。このまま秋になってもらえるといいのですが。
外交の方は、珍しく日本政府が強硬姿勢にでています。中国との問題と違って、韓国の場合相手が占拠しているので強気に出れるのかもしれません。北方四島とも違っています。ただこのまま推移するのでしょうか。韓国側としても国内世論があるので、簡単に引き下がれないと思います。
まあ、領土問題については、他のブログやサイトで盛り上がっているので今回はこのくらいにします。株価については、サイトの記事などを見ると値上がりに向かうとありますが、おじさんの見る限り値上がりに向かう兆候はありません。さすがに値下がりはなさそうですが、このまま一進一退を続けると思います。
もし10000円台を目指すとすれば、年明けと思います。さて、今日は珍しくプロスポーツについて書きます。おじさんは趣味は読書と旅行くらいで、運動や芸能は全くダメです。
それでもスポーツ観戦くらいはします。子供の頃は相撲と野球でした。相撲は栃若時代でした。その頃は若乃花を応援していました。テレビでもNHK以外でも夜に相撲の報道番組があっていました。サッカーなどはマイナーだった時代です。
野球は巨人・西鉄の時代でした。おじさんの住んでいたのは西日本だったので、周りは西鉄ファンだらけでした。学校に行っても巨人ファンは肩身が狭かったです。その少数派の一人がおじさんでした。王長島時代です。それ以前は川上が現役の時代でした。
地元に帰って、その後しばらくはプロスポーツとは無縁でしたが、20年くらい前に義母と同居するようになって今はソフトバンクホークスのファンになりました。義母は90歳ですが、ソフトバンクホークスの選手の掲載された本を持っています。選手について良く知っています。
おじさんも60歳を過ぎて、あの少年時代並みに選手のことを知るようになりました。ソフトバンクホークスの主力選手については、名前や活躍について良く知っています。民放やNHKが以前ほど野球中継をしないので、BSやケーブルテレビで見ています。
サッカーも国際試合レベルになると時々見ています。アメリカの大リーグはさすがに興味はありません。少年の頃はプロゴルフも見ていました。当時はアーノルドパーマーなどが活躍していました。今はゴルフを見ることはありません。
明日は夕方から「決算書を読む」講座に行きます。決算書についても少しですが分かってきました。