新おじさん教師のひとりごと

長年高校教師をした後、中国の大学で日本語を教え、3年間過ごして帰国しました。今は引退して年金生活です。個人的な意見を書いています。

孫が生まれました。3人目です。

 昨日から次女の家の手伝いに行っていました。次女の家に行くのは久しぶりです。次女が所用で不在なので、習い事に行っている小学生の孫を迎えに行きました。
 転校する前の小学校の近くの公民館でダンスを習っています。ダンスが好きなようで、今の家からバスに乗って習いに行っています。
 暗くなったのでタクシーで帰宅しました。ところでタイトルに書いた通り久しぶりの孫誕生です。一番上の孫は高校2年生、下の孫は小学4年生です。
 ですから10年ぶりの孫誕生ということになります。6月に義妹の長女さんの結婚式に行った時、息子から妊娠の話を聞きました。
 息子が結婚して2年目に子供を授かったのです。その時女の子だと聞いていました。初めての子は女の子の方が育ていやすいのでよかったと思いました。
 おじさんは男4人兄弟です。おじさんの子供は上2人が女の子で一番下の子が男の子です。その男の子に孫ができたのです。
 最後に孫が出来て10年ぶりです。今の孫も上の姉と妹で9歳違います。今度生まれた孫とも10歳違います。高校生の孫が17歳ですから、27歳で子供を産むとまた、今度の孫と10歳の差になります。
 おじさんの友人など子供さんが早く結婚したので、お孫さんがもう大学生だと言っていました。それに7人もお孫さんがいるようです。
 義妹のご主人などおじさんより一つ年上なのですが、やっと長女さんが結婚したばかりなのでまだお孫さんはいません。
 おじさんは毎晩家族についてお祈りをしています。今度生まれた孫の場合、名前が決まらないと祈りにくかったのです。やはり人は名前がついてなんぼのものです。
 運よく息子がはやく名前を考えていてくれたので、その名前を使って無事生まれますようにと祈っていました。今日は無事生まれたことに感謝するお祈りをして、名前でちゃんとお祈りできます。
 名前は聞いたのですが、字をどうするか考えていると言っていました。名前まで決まると正式にこの世に存在することになります。
 明日は日曜日なので教会です。